アトピー攻略ブログ

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大絶賛されているヴァセリンだけどアトピーである僕は敏感肌の人にはお勧めしない

   

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ヴァセリン使うなら白色ワセリン使えや!というのが僕の持論です。敏感肌とかアトピーの人にはヴァセリンより白色ワセリンやプロペトお勧めしています。

ちなみにヴァセリンがどういうものかというとユニリーバという会社で作られた白色ワセリンを含んだ商品を「ヴァセリン」と呼んでいます。

日本で販売されている白色ワセリンやらプロペトは商品に含まれる主成分=商品名となっています。ま、ちょっとわかりにくいですけどね。

今回は白色ワセリンとヴァセリンについての違いを書いていきたいと思います。

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日本の白色ワセリンのほうが純度が高い

つまり不純物が少ないという事。アトピーの人は超敏感肌なので不純物は少ないほうがいいです。

基本的にワセリンというものは純度が高ければ高いほど白くなり純度が低ければ低いほど黄色くなります。

「ヴァセリン」も日本の「白色ワセリン」も成分の中に含まれるのは白色ワセリンですが純度が違います。

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http://www.lamsao.com/huong-dan-lua-chon-san-pham-cham-soc-da-an-toan-khi-mang-thai-p214a23362.htmlより引用

こっちが日本の白色ワセリン。ここから純度が上がると更に白くなっていきます。

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http://hatsumejissen.blog.fc2.com/blog-entry-475.htmlより引用

良い画像を見つけたのでぽちり。左がヴァセリン。右もヴァセリンだけどリップクリーム用。

リップクリーム用のヴァセリンはツウジョウノヴァセリンと比べて純度が3倍高いとの事。シャア専用かな?

冗談はさておき光の加減もあると思うんですが左と右ではっきりと色の白さがちがうのがわかるでしょうか。

特に左は白色の中に薄っすら黄色が混じっています。ワセリンは不純物が残ると黄色くなります。今は殆どないけど昔は黄色ワセリンというものがありました。

精製する技術がまだ不完全であまり不純物を取り除けなかったことです。画像はこんなん。

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http://www.gyaos-kingdom.com/care/gezai.htmより引用

これは獣用なんだけどね。今は殆ど人間に使われていないから。

僕がお勧めしない理由その1。普通のヴァセリンは白色ワセリンより純度が低い。普通の人が使う分にはなんら問題はないですけどね。

アトピーでワセリンが合ってる人というのは肌の状態が悪い人が多い。状態が良くなればクリームのほうが肌に合うし。

アトピーの場合ワセリンに求められているのは以下に刺激が少ないかという点に尽きると思います。よってヴァセリンはお勧めしません。

酸化防止剤が入っている

アマゾンで売っているヴァセリン オリジナルピュアスキンジェリー 200gのほうには余計な添加物が入ってます。

酸化防止剤であるBHT(ジブチルヒドロキシトルエン)と酢酸トコフェロール(合成のビタミンE)が配合されている。

これを配合するのはワセリンってすごい酸化しやすいから。純度の低い物ほど酸化が激しい。

特にヴァセリンは1個100gとか200gとかざらなので普通に使っていても結構長持ちする。でも商品自体の品質は酸化により半年以内に劣化が始まる。

そのために酸化防止剤とビタミンEが入れられている。普通の人にはメリット>デメリットになるんじゃないかな。

僕はプロペトとサンホワイトを愛用しているけどプロペトなら半年~1年ぐらいサンホワイトは1年以上持つ。純度の低いヴァセリンならもっと早いだろう。

しかしアトピーの人にとってはこういう添加物はあまりよろしくない。特に皮膚の状態が悪いと添加物に何倍も反応しやすくなるからこういうのはいらない。

BHTは発がん性の疑いやらアレルギーを起こす疑いやらネットでは書かれています(本当か嘘かどうかは知らない)。

僕はこの手の危険性だけを煽るサイトはあまり信用していません。ちなみにBHTはヒルドイドソフト(クリームやローションには入っていない)にもバッチリ入っています。

皮膚から付ける分には化学物質化敏捷でもない限りそんなに影響はないはずです。

あ、でもリップクリームで塗っている場合は口に入ることがあるかもしれないのでそこだけは注意ね。

ワセリンに求められるのは低刺激かつ安全であること。BHTの安全性はともかくアレルギーを起こす成分が入っているのはやっぱりよろしくないよね。

僕だったらリスクを避けたいです。リスクを避けることで値段が上がるならまだしも同じぐらいの値段で無添加の白色ワセリンが買えるわけだから。

これが僕がヴァセリンをお勧めしない理由その2。同じぐらいの値段で安全性が高いかつ高品質な白色ワセリンが買える。

ちなみに酸化防止剤が入っていないヴァセリンもあります。でもそれだとすぐに酸化して肌トラブルの原因になっちゃうんだよねぇ・・・。

その癖量は多いから酸化が始まる前に使い切らないといけないので大変だ。それならヴァセリンより純度が高く長持ちする白色ワセリンのほうがいいよねって話。

 - ワセリン系列

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